2018年夏に息子と訪れた能登の地で、新年早々の大規模地震に
心が痛む年明けとなりました。
穏やかな日本海の水面と目線が合うような国道を走り
風光明媚な景色が印象深いです。
自然と共生するということの厳しさを痛感させられますね。
当該地域の復旧復興を願いますと共に
我々は相互扶助、明日は我が身との思いで日々の責務を全うし
間接的に復興原資に寄与する、ということです。
情けは人の為ならず。
巡り巡って己に帰る。
令和6年1月7日 年頭にあたり
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