2019年03月18日

お疲れ様でした

先日レイトショーで『運び屋』を観てきました。

実話に基づくロードムービーは、先の『グリーンブック』とはまた違い

家族への向き合い方などを考えさせられる余韻に浸ることとなりました。


監督・主演のクリント・イーストウッドと同年代の親父のことなどもふと思い。






その翌日のホワイトデーの早朝に、昭和6年生まれの父親が永眠しました。

就寝中、文字通り眠るように旅立ちました。



社名変更を経たハナハウスの旧社名は(株)丸勇ハウジングでありました。

脳梗塞を患い、道半ばの思いを汲んで親父が営む丸勇工務店の屋号を拝借。



短気でドケチがいやで仕方がなかった思い出は、

情熱をもって事にあたり

活きたお金を使うためには、ドブ金はびた一文ないことである

事に気付くには少しばかり時間がかかりましたが、

骨身に沁みいるこの頃です。



携帯電話は携帯せず、世の中の変化には「わしがしんでからにせい」

と詰め寄る昔気質の父親は

平成の世で自ら幕を引いたようにも思えますが。


若い時の考え方に誤りがあったことや

そこに至るには、両親という土壌があったがゆえ

十二分に感謝の思いを伝えたからでしょうか


後悔の念や、悲しい思いがひとかけらもなく

ただただ、ありがとうの感謝の気持ちしかない心境です。



皆様も、ご両親の身体が元気な間に、感謝の気持ちを伝えておくように

お勧めします。



古谷勇幸さん

長い長い人生の旅路、お疲れ様でした。




合掌



posted by りょうちゃん at 23:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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